大阪らしい
『自転車運転中のケータイ、路上喫煙…規則改正で大阪のマナーアップは?
12月1日16時9分配信 産経新聞人通りの多い繁華街での歩きたばこを減らそうと、大阪市は1日、「たばこ市民マナー向上エリア制度」をスタートさせた。一方、大阪府の改正道路交通規則 が同日施行され、携帯電話を使いながらの自転車の運転が禁止に。駐車違反や電車への割り込み乗車など、とかく批判されることの多い大阪のマナー。果たして 2つの試みはマナー向上への妙案となるか-。
「飲食店も禁煙が多く、たばこを吸える場所がない。迷惑なのは分かるのだが…」。大阪・ミナミの商店街でたばこを吸っていた男性(52)は路上喫煙を注意されると、一瞬絶句してこう答えた。
大阪市では、御堂筋と市役所周辺を路上喫煙禁止地区に指定する路上喫煙防止条例が平成19年4月に施行。罰則として1000円の過料も徴収している。ただ、禁止地区以外での歩きたばこは野放しになっているのが実情で、市は取り組み強化を模索していた。
「たばこ市民マナー向上エリア制度」では、市中心部の商店街振興組合や企業ら25団体と協力し、啓発活動を実施。各団体が地区ごとに歩きたばこやポイ捨てしないよう呼びかける。
この日は市役所で開始セレモニーが行われた後、参加者らが梅田、難波など9駅に移動。通行人にビラを配布するなどして路上喫煙の防止を訴えた。
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■自転車でケータイ事故も
増加する自転車事故の対策として、国家公安委員会は今年6月、交通ルールやマナーを定めた「交通の方法に関する教則」を30年ぶりに改正。府の道路交通 規則改正もこれを受けてのもので、通話やメールなど携帯電話の使用のほか、イヤホンをつけて音楽を聴きながらの運転も禁止された。悪質な違反には5万円以 下の罰金が科される。
府警によると、府内では19年に1万8495件の自転車がらみの事故が発生。携帯電話で通話しながらの運転が原因となったケースもあり、今年7~8月に 府警が府内3カ所で実施した調査では、通行中の自転車1380台のうち50台(3・6%)が携帯電話で通話やメールをしながら走行。イヤホンを着用しなが らの運転は、214台(15・5%)に上ったという。
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■罰金とれば効果あるかも
東京都千代田区が14年に全国で初めて路上喫煙に罰則を適用する条例を設けるなど、こうしたマナー向上に関する条例や規則には、他の自治体ですでに導入されているものも多い。
兵庫県では大阪より一足早く7月に、県公安委員会が「県道路交通法施行細則」に「自転車に乗りながら携帯電話の使用を禁止する規則と罰則」を新たに追 加。3カ月の周知期間を経て10月から適用が始まった。これまでに警告・注意は約1万1300件に上ったが、罰金を求める検挙に至ったケースはゼロ(10 月末現在)。「注意しても通話を続けるような悪質なケースを確認していないため」(県警交通企画課)という。
では、大阪では功を奏するのだろうか。「大阪学」の著者で帝塚山学院大名誉教授の大谷晃一さんは「大阪人は納得しないと素直にいうことを聞かないし、特 にお上のいうことならなおさら。いくら行政が頑張っても効果がないだろう。昔からの性質でマナー向上の妙案などない」と指摘。ただ「お金には厳しいので、 罰金をとるなら効果はあるかもしれない」と話している。』
果たして効果が上がるのだろうか?関西人として甚だ疑問なんて書いたら怒られるかな?路上喫煙・自転車での携帯通話・無灯火の自転車と歩行者として嫌だなと感じることなんですが、今でも当たり前のように行われている。
行政や警察の目はどうしても大阪のメインストリートである御堂筋中心になっているような気がしてならない。裏道ではなく大阪市内の幹線道路の歩道での実態を見たらそんな光景は当たり前の光景。
そりゃ確かに監視の目は光ってないかも知れないけど、相手に被害を与えるかも知れないことはやはり守って欲しい。
そう言えば、二人乗りや無灯火自転車なんかは赤キップを切るとか言った話もあったけど大阪ではどうなんだろ?あまり聞いたことがないけど。
記事にもあるようにお金が絡んでくると以外と効果は上がるかも知れない。
ただそれ以前にとは思うんだけど、なかなか難しいかもね。
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