ってなんだろうと思ってしまった。
『みんなのニュース:「弁当男子」教室に参加 「長続きのコツは誰かのために作ること」
スルメイカとブロッコリー、こもち昆布を炒める記者=鈴木拓磨撮影
長引く不況の影響で昼食にかける支出を減らすためか、自分で作った弁当を持参して仕事に通う男性、いわゆる「弁当男子」が増えているという。記者
も年中、手元不如意で、できれば昼食代を一円でも減らしたいと考えている。とはいえ料理らしい料理はできず、弁当を作るにしても何から始めればいいのかが
分からない。弁当男子を目指す初心者向けの料理教室があると聞いて、参加してみた。【長岡平助】
教室を開いたのは、つくだ煮や煮豆で有名な食品メーカー・フジッコ(本社・神戸市)。3年前から「つくだ煮の日」(6月29日)に合わせ、自社の
昆布やつくだ煮商品を使った教室を開いているという。今回、東京都内であった教室で講師を務めたのは端正な容姿で人気のフードアーティストの有坂翔太さ
ん。「昆布は何にでも使えて万能。つくだ煮は最初から味がついているので、そのままでもひと手間かけてもおいしい」と語る有坂さんが、この日のために考案
したレシピは「スルメイカとブロッコリーの炒め物 こもち昆布和(あ)え」「しそ昆布とトマトの出汁(だし)巻き玉子」「若鶏の空揚げ昆布の香り」「おか
か昆布マヨネーズおにぎり」の4品だった。
デモンストレーションで調理する有坂翔太さん=鈴木拓磨撮影
弁当作りの大事な点は「栄養のバランスを考えること。冷まして弁当箱に入れること。水気を切ること。茶色っぽくなりがちなので彩りを考えること」
の4点と有坂さん。有坂さんがデモンストレーションで作ったお手本はトマトやブロッコリーの彩りが目に美しく、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富でバラ
ンスもよい。公募で選ばれた参加者11人と記者の計12人は、三つのグループに分かれ、用意された材料をもとに調理していく。「作れる料理は野菜炒めくら
い」「ほとんど料理をしません」というグループのメンバーらと話し合った結果、記者に与えられた役割は、スルメイカを切ること、それをブロッコリーやこも
ち昆布とともに炒めること、出汁巻き玉子を焼くことの3点だった。
まずは、スルメイカに切り込みを入れ、食べやすいサイズに切っていく。包丁を握るのは高校の家庭科の授業以来で、力の加減が難しい。きれいに切っ
たつもりが、イカの身は意外と硬く、きちんと切れずにすだれ状にくっついたまま。フライパンで炒める作業では、フライパンの意外な重さに悪戦苦闘。次に出
汁巻き玉子を焼いてみたが、しそ昆布やトマトを間に挟んで巻いていくのに手間取ってしまう。「卵は温かい間はいくらでも形を整えられます。失敗はいくらで
も取り返せます」と有坂さんに励まされるが、手がついていかない。揚げ句、フライパンの近くに置いていた熱くなったボウルを素手でつかんでやけどを負い、
その反動で、隣で空揚げを作るために熱していた油の入ったフライパンをひっくり返しかけてしまった。
出汁巻き玉子を作る記者=鈴木拓磨撮影
有坂さんの協力も得ながら、なんとか記者らのグループが調理を終えたのは約1時間後。終了時間間際だった。おのおの料理を弁当箱に詰め、早速、試
食してみる。事前に用意された材料で調理したとはいえ、初心者が作ったとは思えないおいしさに驚く。特に空揚げは逸品で、とろろ昆布の香りが若鶏のこんが
りとした香ばしさと絡み合い、いくつでも食べられそうだった。「自分で作るとやっぱりおいしさも違いますね」と同じグループの東京都台東区から参加した会
社員の世良村慧司さん(25)。「弁当男子はかっこいいと思います。これからは自分も作ってみたい」と話した。また荒川区の栄養士、鎌田秀太郎さん
(23)は「彼女と交代で作り合ったりできると、きっと幸せですよね」と語った。
慣れない作業でいくつかトラブルはあったものの、やってみると料理は楽しい。ときどき台所に立って弁当を作るのも悪くないと思う。ただ、これが毎
日となると、続けていく自信がない。長く続けるにはどうしたらいいのか。「誰かのために作るのがいいんです」と有坂さん。1人暮らしで、彼女もいない私に
は、特に誰という人もいないのだが。「自分自身の健康のためでも構いません。自分の体調を自分でコントロールできるようになると楽しいですよ」。弁当男子
の第一歩として、まずは自分のために弁当を作ってみてはいかがだろうか。』
サラリーマンの悩みは、お給料が上がらない中、いかに出費を抑えるかがあります。その中でも大きなウエイトを占めるのが、お昼ご飯代。
大阪のビジネス街での相場は、地域による格差はあるでしょうが、550円~800円の間でしょうか?最低の550円としても20日で11,000円。これにタバコを吸う人だったら結構な金額になってきます。
とは言え、実際に自分でお弁当を作ってと言う人はどれくらいいるのでしょうかねぇ。たまにならば、いいけども毎日となると非常に大変そうな感じがします。
それと後は、会社までの通勤時間がどれくらいかかるのかにもよると思いますね。会社から30分程度の通勤時間であれば結構ゆったりとした朝の時間が確保出来ると思いますし。
で、この「弁当男子」は拡がっていくのでしょうか?
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