やっと辞職
生駒市の元議長を務めた市議会議員がやっと辞職願を提出。
2009年12月29日
●住民投票中止に
○市議補選へ
生駒市の酒井隆市議(67)が28日、市議会議長に辞職願を提出し、受理された。市民団体によるリコール(解職請求)で1月24日、市長選と同時に住民投票が実施される予定だったが、中止になった。一方、辞職により市長選と同時に市議補選(非選挙数1)が実施される。
この日午後、酒井市議の妻が議会事務局を訪れ、辞職願を提出。本人確認の後、議長が受理した。辞職願は「議員を辞職することによって、事態の混乱を招いた状況全体に終止符を打つことが出来ると考えた」などと記している。
酒井市議は07年4月、市の公園用地取得などをめぐる一連の汚職事件で逮捕され、大阪地裁で今年4月、背任とあっせん収賄の罪で懲役3年 6カ月の実刑判決を言い渡された。市議会は2度にわたって辞職勧告を決議したが拘束力はなく、08年4月の保釈後も議員活動を続けてきた。このため市民ら が有権者の半数に迫る4万4154人分の署名を集め、解職請求した。
山下真市長は「解職請求が目前になるまで辞任しなかったのは、事件を反省していない証拠。市民に正式に謝罪してほしい」と話している。
「酒井議員をリコールする会」の中川和子代表は「辞職に追い込んだのは、リコール署名をして頂いた市民一人ひとりの力。生駒にも本当の民主主義が開花した」と話した。
◇
市議補選の立候補予定者説明会は1月5日午前10時から市役所4階で開かれる。』
リコール運動が展開されるなどもしましたし、議会に出席していない間(出来なかった間)もしっかりと議員報酬を受け取っていたとも聞いています。
2年以上もこの状況を改善できなかった市議会にもある種失望感はあります。少なくとも議員報酬の条例改正くらいは出来たのではないかと…
結局、身内が可愛いなんて思われても仕方がないんじゃないでしょうかねぇ。
次回の市議会選挙の時には、今回の問題に対してどのような姿勢を取っていたのかということも投票のひとつの目安にしなければいけないように感じます。
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